世界一周した中でのおススメの国、ペルーについて②

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前回に引き続き、ペルーの見所についてまとめてみようと思います。

世界一周した中でのおススメの国、ペルーについて①

 

③ラグーナ69

 

ペルー北部・ワラス近郊にある青い湖ラグーナ69

何かの暗号みたいな名称ですが、超絶綺麗な湖です。

 

ワラスという町はペルーの首都リマからバスで6~8時間程かかり、トレッキングにもってこいの町です。

 

 

トレッキングで自然の中で体を動かすのと、川や湖が好きな僕は行かざるを得ませんでした。

 

 

拠点の町、ワラスからのアクセスですが、

ツアー会社を利用し日本円で1,000円程から往復のバンを手配できます。

夜明けの早朝6:00、宿周辺にてバンが迎えに来てくれます。

 

 

朝早くから出発し途中、バンから降りて朝ごはんタイムを挟む。

 

朝食後、バスにまた乗り移動する。

 

 

9:30頃、スタート地点周辺の麓に着くと、

 

早速、ターコイズ色の湖を通過します。

 

めちゃ綺麗な湖を冒頭に見たことで、ゴールではどんな景色が待ってるのかワクワクしますね。

 

駐車場に車を止め、標高4000m以上の場所でのトレッキングがスタートします。

 

15時ころには戻ってきてや~と、ガイドさんは言う。

 

はじまりはじまり。

 

 

 

 

 

 

 

序盤で既に緑と川に溢れた光景が広がります。

 

 

ここに木のロッジを作って過ごしてみたい。。。(笑)

 

 

 

 

 

 

川を横目に歩き続けます。

 

 

 

 

過酷な坂道の始まりです。

 

 

 

標高4000mの坂道を息乱れることなく、歩ける人間はいるのだろうか。。。(笑)

 

 

 

 

 

 

振り返れば下り坂が続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酸素不足の道で肺が限界近くなった時、急に坂が緩やかになると

 

 

 

 

 

待ってましたこの光景!!

 

上り坂が無くなって体が楽になった途端に見えた光景で、テンション爆上がり。

 

 

 

 

全体図

 

 

 

 

 

雲と隙間から出る紫外線が、逆にいい雰囲気を作ってくれる。

 

水面に近づくと少し太陽が出てきたこともあって、透明度が増す。

 

 

ここで30分くらい湖を堪能しつつおやつタイムを取る。

綺麗な自然、湖を前におやつを食べれるなんて至福の時間。。(笑)

 

 

帰り道は下りが多く、心身共に余裕が生まれ、行き道と違った景色を楽しめました。

 

 

やったことないけど、ロッククライミングしてみたい岩山。

 

 

 

 

呼吸もそこまで乱れず、帰りは難なく下山できました。

 

この芝生と川を横目に見る道が個人的には、印象に残ってます。

行きも帰りもこの川沿いを歩くと心が安らぎました(笑)

 

 

④アマゾンのヘンリー号

ペルーの首都、リマからバスで30時間程の場所に位置する都市、プカルパ

 

 

 

これといった見所はないけど、この町からアマゾンの拠点となる街、イキトスまでの船旅のスタート地点であり、少し旅人の中では有名なのである。

プカルパからは、ヘンリー号という船に乗船する。

(チェコとスペインで出会った同じく世界一周中の学生2人と僕の3人で行動しています。)

 

ゴールデンで放送されていた、「陸海空、地球制服するなんて」というテレビ番組では、アマゾンの未知の民族に会いに行くためにこの船が使われ、少しだけ全国区にもなっていました。

 

港にて

雨上がりで舗装のされていない道は、何と歩きにくいこと。。。

泊まっていた宿の受付の人曰く、「今日の15時出向予定やで。」と聞いてたので、お昼過ぎには港に向かっていた。

 

各自ハンモックを調達して寝床を確保する必要があって、30ℓのバックパックとハンモック片手に乗船する。

 

 

1日3食付き、3泊4日か4泊5日かは川の流れ次第で決まる。

乗船料金は込々でなんと3,300円でした(笑)

 

日本で例えると、値下げで安く泊まれる時のアパホテル1泊分の値段ですね。。。

 

僕みたいな貧乏学生にはもってこいの船旅です!

 

 

 

 

が、しかし

 

 

 

 

定刻通りに全く動きません。。

元々、遅れて出港するのは知っていましたが、予定の15時から大幅に遅れ、夜になっても船が動く気配がありませんでした。

 

むしろ、まだ乗船する人を迎えたり、荷物を積んでいる最中でいつ落ち着くのかが見通せません(笑)

 

 

 

とりあえずいくら考えてもキリがないので、その日はハンモックで早速寝ることに。

 

翌朝、

 

 

 

 

 

まだ船は動いてない。。

 

 

 

 

 

 

 

他の動いている船に嫉妬してしまう(笑)

 

※ヘンリー号は15号まであります。

 

 

 

 

今日も出航しないのかと不安になりましたが、22時半頃に船が動き始めました!

 

不満よりも安堵の気持ちが大きいです。。。

とりあえず、その日はハンモックで眠ることに。

 

 

 

 

翌朝、オネエのシェフ(実話)が鍋を「カンカンカンカンっ!!」と音を鳴らす。ご飯ができたという合図で、朝飯が配られる。時刻は6時半。

乗客が皆タッパーを持って配膳スペースに行く。

米と鶏肉とジャガイモ、鶏肉のダシで主に構成された食事がタッパーにいっぱい入れられる。

 

味は見た目以上に美味しい。

 

ご飯の時間は、6時半、12時、17時の3回。

 

ご飯以外の時間は、正直やることが何もなく、狭い空間でWI-FIもないことから我慢の時間でした。

 

イキトスに着いたのは5日後でしたが、出発して当然ながら一向に景色が変わらず、暇な時間が長すぎる(笑)

 

 

ハンモックだらけで身動きのとりにくい客席。

 

しかもこのハンモック、熟睡できません(笑)

姿勢がしっくりせず、夜中に何度も目が覚め体がリラックスしませんでした。

乗船者が多く、隣の人と触れたまま寝ることも踏まえると、しんどいですね。

 

 

 

また、何泊も船の上で過ごすからには水回りが気になりますよね。。

さすがにシャワー・水道がアマゾン川なのは想像していませんでした。。

トイレ、歯磨き、シャワーと生活に必要なルーティンですが、水回りは期待したらお終いです。

 

蛇口からはサスケの池の色と同じ、アマゾン川から汲んだであろう茶色の濁った水が出てきます。

僕はアマゾンの水で、ご飯を食べた後のタッパーを洗ったり、歯磨きをしていました。

郷に入ったら郷に従う。」と現地人のやり方を真似すべきと思ってましたが、現地人でも飲料水として売られてたであろう、ペットボトルに入った透明の水を使って皿洗いと歯磨きをしていました。

 

もしタイムマシンがあるなら

2日目まで、アマゾンの水で皿洗いとうがいをした僕を全力で止めに行きます。

(体調は何も崩していません(笑))

 

もちろん、そんな水で体を洗いたくなかったので、シャワーは浴びてません。

5日間も。。(笑)

 

 

 

 

 

ヘンリー号の中では

 

・超絶暇な時間を電波なしで過ごす

・寝にくいハンモックを使って人混みのなか睡眠

・清潔な水が使えない

という環境の中

5日間、耐えるしかなく

だれがこんな船乗りたいねん!!と普通は思うかもしれませんが、

 

結果論、めちゃくちゃ楽しかったです!

 

 

ツッコミどころ満載の船旅は刺激的で、非日常感を堪能でき、今まで味わったことのない経験ができたからです。

 

 

世界一周のなかで、最も旅らしい旅をしたという自己満足になっちゃいますが、

ヨーロッパのチェコとスペインで出会った同じ日本人学生2人と共に、このツッコミ所満載の船旅を体験できたのも大きいですね。

 

暇な時間も3人でトランプをしたり、子供たちと遊んで現地の人と交流したり、

 

 

 

建物何一つないアマゾンの夕陽を眺めたりと、

どこに行くかよりも、誰と過ごすかが大事と痛感できました。

 

ツッコミ所満載で、一見苦痛にしか感じない環境下でも、些細な1つ1つの出来事に刺激を受け寝食を過ごす。

それを共感できる気の合う仲間と一緒に過ごす。

 

旅は面白いと原点に戻れることは間違いない船旅でした。

今思い返せば、総じてヘンリー号は乗って良かったと胸を張って言えます!

もう一回乗るかと聞かれるとすぐには答えられませんが。。。(笑)

 

 

まだペルー編は続くので乞うご期待下さい!