世界一周した人が選ぶ、行ってよかった5カ国ランキング

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21歳の時に大学を一年休学して経験した世界一周。8カ月かけて40カ国に渡航。

アジア、中東、アフリカ、ヨーロッパ、南米、全ての大陸に行くことができました。

途上国メインで旅したこともあり、綺麗で落ち着いた先進国と違って刺激的な場所が多かったです。

中には2度と行きたくない国もあります(笑)が、今回は個人的に行ってよかった上位5カ国について発表します!

 

※ちなみに今まで行った国は以下のオレンジ色の場所です。

 

 

 

 

第5位:イスラエル

中東に位置するイスラエル。一般的なイメージは「危なそう」「紛争中?」といった印象が強そうですが、実際行ってみた感想としては全然そんなことはありませんでした。

もちろん運が良かったのもありますが、イスラエルについて正直、テレビやメディアで危険な地域や事件を扱っていることが多いだけかなと思います。

 

 

聖地エルサレムを散策しているとマシンガンを所持する兵士があちこちにいます。

 

 

 

 

裏を返せばそれだけ兵士が街中に存在すると、敵国も下手に攻撃してこない=平和に繋がると僕は解釈しています。

そんなエルサレムの中心地には綺麗な街並みも広がってます。

近隣のヨルダン、エジプトと違って独特で上品な雰囲気が街中に溢れています。

 

 

無機質な割に綺麗な建物が多く、非日常感を感じさせ、アラビアとヨーロッパを合体させたような街並みを楽しむことができました。

 

 

 

 

新市街地と旧市街地の間にはトラムも走っています。

 

 

 

 

 

嘆きの壁

 

 

衝突が度々発生するパレスチナ自治区とも隣接していますが、そのパレスチナ自治区へいざ行ってみると快適で人は優しく、アラビアの景色が街に広がっていました。

 

 

ちなみに有名なバンクシーアートも堂々と存在します。

 

 

普通のガソリンスタンドの壁にあり、そのガソスタで働いている人が心地よく「近くで写真撮っていいよ」と許可してくれて間近で見れることに。。

 

近くで見ると長居してしまう(笑)

 

 

 

イスラエル、パレスチナ自治区は運が良かっただけも否定はしませんが、個人的には街並みを楽しめ、平和で居心地良かった思い出が強いですね。

ただ、イスラエルの悪い点が一つだけあり、なんといっても物価が超高かった。。

 

ペットボトル500mlの水は日本円で200円以上の値段だったので、貧乏バックパッカーには長居できない環境です。。。

 

物価がそこまで高くなければ5位より上の順位だったかもしれません(笑)

 

 

第4位:モンテネグロ

モンテネグロ??

まずどの辺にあるの?としょっちゅう聞かれるのですが、旧ユーゴスラビアの東ヨーロッパに位置します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このへん。

イタリアのすぐ右側て覚えたらほぼ正解です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はヨーロッパで一番お勧めするならこのモンテネグロをごり押しします!!

 

何がよかったかというと、

①ヒッチハイクめっちゃ楽しかった

②人が優しい

③自然が豊か

の3つですね。

 

①ヒッチハイクめっちゃ楽しかった

ヒッチハイク文化が比較的盛んな東ヨーロッパでは、節約を兼ねて野宿とヒッチハイクをして過ごしていました。

その中でも、モンテネグロでのヒッチハイクは長時間待つことなく、最もスムーズに乗せてもらいその乗せてくれた方が家に招いてくれ、お酒と食事を振舞って頂きました。

後ほど説明しますが、人の温もりを存分に味わえます。

郵便配達のお仕事中であるドライバーと目的地が同じということで、乗せてもらえることもありました(笑)

 

トントン拍子で進むことができ、ヒッチハイクで苦しむことなく移動できたのがいい思い出になっていますね。

 

 

 

ヒッチハイク中の光景

 

 

出会った人たちのおかげでその国が好きになれるのも旅の醍醐味ですね。

 

余談ですがヒッチハイク中、他のヨーロピアンヒッチハイカーを5人も見かけました(笑)

 

 

②人が優しい

道中、ヒッチハイク以外で出会った現地の方々も優しい人は多く、道に迷っていると声をかけてくれて、英語が話せない方はジェスチャーや地名を連呼するなど何とか意思疎通を図って、助けてくれる人ばかりでした。

 

 

ヒッチハイクをするためのダンボールを商店からもらう時も、店員さんがわざわざいいサイズ感のダンボールまで探してくれて僕のために行動してくれたり、

野宿中、朝起きてテントを出た瞬間、ドーナツが置いてあったりと他者を思いやる文化を感じました。

こんなにも他人に親切にされたら、僕も周りの人のために行動したいと思いますし、じゃないと人に助けてばっかりで申し訳ないという気持ちになりますね(笑)

 

 

③自然が豊か

モンテネグロには世界遺産認定の国立公園があります。

その名もドゥルミトゥル国立公園

 

 

トレッキングするにはもってこいの公園で、一日で回るには7時間くらいの山道を歩かないといけない少しハードなコースです。

 

 

 

ただ、自然を体感できる景色は、間違いなく歩き続けてよかったと胸を張って言えることでしょう。

岩を上ります

 

 

 

モンハンやドラクエ世代の僕にはテンションの上がる景色です。

登坂や下り坂といった起伏が激しいから、翌日の筋肉痛が半端なかったですが。。。

この山は歩いていて飽きがなく、7時間夢中で体を動かすことができました。南米の自然豊かな環境を多く見てきましたが、疲れを感じず楽しんでトレッキングを体験できたのはこの山くらいかもしれません!

 

体を動かすのが好きで自然を体感したい人は、行ってよかったと胸を張って言えること間違いないでしょう!!

 

 

第3位:コロンビア

来ました南米諸国の一角、コロンビア

 

コロンビアこそ、「何そこ?麻薬国家?」「殺人多そうで危険」といったイメージがあることでしょう。

はっきりいうとそれは事実です。

麻薬が流通してて、殺人や強盗が多いのは本当で「俺は大丈夫!」と楽観的に過ごすのは絶対NGです。

現に僕と同じく大学を休学して、世界一周中の日本人学生が銃殺されたり、同じ宿で出会った日本人が宿近くでナイフを出され金目のモノを要求されたり(この人は手ぶらだったので何も取られず無事でした)と、気が抜けない出来事がありました。

 

「なんでそんな危険そうな国なのに、、」と思えるでしょうが、

総じて、コロンビアはめっちゃくちゃ快適でした。

 

何が快適かというと

自然が豊か

人が優し過ぎる

陽気な文化

で居心地は抜群です。

モンテネグロと似た理由ですが、陽気な文化が突出して印象的だったので、モンテネグロを抜きました!

 

 

メッチャフレンドリーに話しかけてくれた子。かわいい、、、

 

 

 

緑がいっぱいのサレントという町にある山

 

 

 

観光地も盛りだくさんで、治安が良くなっていることから外国人観光客も増えそうですね。

 

自然も豊かですが、コロンビア人は南米の中でも群を抜いて親切な方々は多かったです。

 

 

 

都市部のバスターミナルから予約しているホステルに向かうまでの道のりで、迷子になって地図アプリを見ている僕に気付いた現地の警察官が「この辺りは少し危ないから、宿までついて行くよ」と本当に宿まで護衛してくれました(笑)

歩いて20分の道のりを、重そうな機関銃を装備している警察官の様子を見て申し訳なく感じ、途中からタクシーを使うことにしましたが。。(笑)

もちろん、チップを要求されることもなく、純粋に僕の安全を守ってくれました

 

他にもバスターミナルで迷子になった時、(迷子どんだけなるねん)僕の困ってる様子を見て声をかけてくれた現地人の女性が代わりにバスの手配を手伝ってくれて、昼ご飯までご馳走してくれました

僕がしっかりバスに乗るまで見届けてくれました(笑)

「何で訳の分からないアジア人の学生をここまで助けてくれるのだろう」と、バスに乗って考えている時に泣きそうになりましたね。。

他にもコロンビア人の優しいエピソードを披露すると、キリがないのでこの辺りにしますが親切で助けてくれた人々が飛びぬけて多い国でした。

 

 

人が優しく、自然が豊かな面ではモンテネグロと少しかぶりますが、

陽気で寛容な雰囲気が国中にあり、これぞラテンという良い意味で適当に過ごしてもいいんだと感じることもしばしば。

 

時間にルーズでバスや待ち合わせの遅刻は当然で、のんびり時の流れを感じられ、感情豊かに素直に意思疎通する。

思ったことを言動と行動に移す情熱溢れる文化が個人的には居心地良かったです。僕の出会った人々は愛想よく、明るくて笑顔が絶えなくて一緒にいると本当に居心地良く感じました

 

周囲の視線を気遣うことなく自分らしく生きれる。それを一番感じた国ですね。

 

 

 

第2位:ペルー

 

ペルー。南米の中間的な位置にある山国。ナスカの地上絵やマチュピチュで有名ですが、見所が多く楽しめたので堂々の第2位にランクインです。

見所をピックアップすると

 

チチカカ湖

 

 

マチュピチュ

 

 

レインボーマウンテン

 

 

大都市リマ

 

 

アマゾン3泊4日の船旅

 

 

ラグーナ69

冒険すべき場所が盛りだくさん(笑)

 

ペルーの見所の多さはここではまとめきれないから、また別の記事で投稿させて頂きます。

世界一周した中でのおススメの国、ペルーについて①

 

 

第1位:アルゼンチン

 

堂々の第1位、またもや南米諸国。

僕はこのアルゼンチンのことを、今でも夢に出てくるくらい心に残っています。

 

南米という発展途上国が多い中、支配国スペインとイタリア系の移民が多いということでヨーロピアンな文化や建物と南米のラテン気質な豪快さ、そのラテンにみられる情熱の入り混じった文化が個性的に感じました。

首都ブエノスアイレスはその象徴で、ヨーロッパにある石造りの綺麗な建物が並ぶ反面、一つ路地を変えるだけで、犯罪多発エリアに繋がるというギャップが強い部分が印象的です。

 

アルゼンチンの人たちは、陽気な人柄のコロンビア人と似ている部分がありますが比較すると、微妙に都会っ子というか冷静な人が多いなと感じました。

南米初上陸の地が、ここアルゼンチンということもあり、見た目はヨーロピアンで行動は豪快というラテンの文化は肌で痛感しました。

平日、月曜日の真昼間からデモを行い道路を封鎖するなど皆が思ったこと感じたことを素直に行動しています。女性、子供の参加者が多く平和?なデモでした。

 

牛肉が安い

アルゼンチンといえばワインと牛肉の自給率も高く、格安で飲食もできます。

店に行けば1000円程でビールとそこそこ美味しくてサイズもでかい牛肉も食べることができます。スーパーで調達し自炊した場合は、もっと安く食べれます!(笑)

 

 

この店の牛肉にハマり5日連続通いました(笑)

 

安く美味しいものが食べれる日々を送れるのは幸せ極まりない。。。

 

 

旅中の食事は節約したり、食が合わなかったりと思う存分に美味しいものを食べれない時が多いですが、アルゼンチンでは食で困ることは一切なかったですね。

 

サッカー大国

アルゼンチンサッカー。ここぞという大一番の試合には客席およそ5万人のスタジアムが満員になるのが日常茶飯事で、倍以上の人口を誇る日本でもそのような試合はほぼないです。世界陸上やW杯が開催された大阪のヤンマースタジアムでさえ4万5千人の収容人数なのに、日本の3分の1の人口のアルゼンチンでは、簡単に客席5万人のスタジアムが満員になるのが日常茶飯事なのです。。

そんなアルゼンチンサッカーのダービー戦、スーペルクラシコという頂上決戦をダフ屋と格闘し、頑張って見に行くことができました(笑)

 

リーベルプレートVSボカジュニアーズ

国内リーグと南米のクラブNo1を決めるリベルタドーレス(チャンピオンズリーグの南米版)で常に優勝を争うチーム同士のぶつかり合いはコロシアムそのもの。

ボンボネーラといわれるボカ地区(観光地だけど近隣は犯罪多発エリア)にあるスタジアムにて行われたその試合は、ボカジュニアーズのホーム戦。アウェイサポーターは暴動を防ぐため入場不可。100%ホーム戦。。(笑)

相手チームに同情する(笑)

投棄物、乱入者を防ぐために柵まであり、その柵に上って叫んでいる野郎までいる。もはやグラディエーターの観客レベル。

 

 

 

試合中、サポーター同士の喧嘩も垣間見れた。

 

白熱した試合、スタジアムでした。

サッカー好きの人には、人生で一度は見てほしい試合です(笑)

 

 

 

パタゴニア

またもや自然の話になりますが、南米の南に位置するパタゴニア。

このパタゴニアが僕の1番のお気に入りの場所なんです!

 

写真付きで解説すると、

自然の宝庫でターコイズ色の川と湖

 

 

 

目の前に広がる氷河

 

 

 

名前の通りアウトブランドメーカー、パタゴニアのロゴのモデルとなった山々

見るもの全てが絶景でした。

 

 

 

この大自然はもう一度見に行きたい。初めて見た時ほどの感動をまた味わえれるかはわからないけど、もう一度見に行かないと一生後悔すること間違いありません。

 

氷でできた天然の洞窟

 

自然を身近に感じたい人、自然に癒されたい人に行ってほしいですね。

 

 

 

アルゼンチンの南部に位置するこのパタゴニア地方の自然が、ランキング1位の決め手になりました。

 

 

まとめ

上位3カ国が南米と僕の好みがわかりやすくランキングされましたが、自然の豊かさ人の良さがその国の思い出を左右する決め手でした。

正直、他にもランクインさせたい国もありますが、まだ世界の20%しか渡れてないことを考えるとこのランキングを変える国々が見つかる可能性も大いにあるでしょう。

 

そう思うと、仕事を辞めて旅したい意欲が沸き上がってきますね(笑)

 

 

ランクインしなかったけど他におススメの国についてはまた投稿してみようと思います!

 

ご覧頂きありがとうございました!!